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サラ・ブロディとサラ・ブラディ二人の妊婦の事件の結末や子供(娘)の現在は?

サラ・ブロディとサラ・ブラディ二人の妊婦の事件の結末や子供(娘)の現在は? 事件

こんにちは。

11月26日の「世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル」で「ニセ妊婦の猟奇事件」として二人の妊婦に起きた事件が特集されます。

サラ・ブラディ(サラ・ブレーディー)とサラ・ブロディ(サラ・ブローディー)という二人の妊婦はたまたま近所に住んでいて二人とも出産間近。

郵便物の誤配達という縁で出会います。

しかしそこには恐ろしい事件の計画があったのです。

事件の真相や、二人と子供の現在をまとめました。

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ニセ妊婦の猟奇事件とは?

2005年、アメリカ・ケンタッキー州フォートミッチェルで暮らす女性「サラ・ブロディ」のもとに、「サラ・ブラディ」という女性あての郵便物が誤配されます。

名前が似ているこの2人は、わずか数キロ圏内で暮らしており、なんと2人とも出産間近の妊婦というところまで一緒でした。

この郵便物の誤配により2人は出会い、友人となります。

ですが、この偶然は仕組まれたものだったんです。

ある日、ブロディの家に招かれたブラディは、家の中で、ブロディではない「全く別の名前」の処方箋を見つけます。

実はブロディは妊娠などしておらず、妊娠していると嘘をつき、本物の妊婦のブラディを襲い、赤ちゃんを奪おうとしていたのです。

二人は名前がとても似ていてそもそも紛らわしいのですが、さらにさまざまな呼ばれ方をします(^^;)

サラ・ブラディは、あるいはサラ・ブレーディー(サラブレーディー)、サラ・ブレーディと呼ばれます。

さらに、サラ・ブロディはサラ・ブローディー(サラブローディー)、サラ・ブローディと書かれることもあります。

今回は、二人の妊婦をそれぞれサラ・ブラディ、そしてサラ・ブロディと表記することにしますね。

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一人目の妊婦サラ・ブラディ(サラ・ブレーディー)について

一人の妊婦、サラ・ブラディは1979年生まれの女性です。

ブラディの生い立ちはというと、高校時代はチアリーディングをする活発な少女だったそう。

そして夫となる人とは17歳のときに知り合いました。

ブラディは19歳のときに銀行に就職しました。

そして、17歳の時に知り合った彼と結婚、そして妊娠が分かり、決して裕福ではありませんが幸せな生活を送っていました。

そして出産間近の2005年はじめ、臨月を迎えたブラディに事件は起こります。

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サラ・ブラディ(サラ・ブレーディー)とサラ・ブロディ(サラ・ブローディー)との出会いは郵便物の誤配送だった

出産間近になっていたサラ・ブラディに、ある日電話が来ます。

連絡してきたのは「サラ・ブロディ」という、名前がそっくりで近所に住む22歳の女性でした。

内容はというと、「サラ・ブラディ」あての荷物が誤って「サラ・ブロディ」に届いてしまったという連絡でした。

しかも彼女も出産間近の妊婦で陣痛誘発剤を使っての出産を間近に控えているということ。

すごい偶然ですよね。

誤配が起きた郵便物は、ブラディが登録していた、赤ちゃん用品専門店が行っている「ベビー・レジストリー」という配送サービスのものでした。

このサービスは、出産祝いに妊婦が欲しいものを登録しておき、お祝いをする人がその中から選んでプレゼントするというものだそう。

出産祝いで喜ばれるものって相手によって様々なので、妊婦さん自身が欲しいものを登録しておいてそこからお祝いする人が品物をチョイスするというのはかなり画期的で合理的なシステムですね。

そのシステムを使って「サラ・ブラディ」あてに送られた荷物が間違って「サラ・ブロディ」に届いたというのです。

知らせを受けてブラディはブロディのもとに荷物を取りに行きます。

ただ、このサービス、通常はレシートが一緒に届き、明細が記載されているそうなのですが、今回ブロディがその明細をなくしてしまったということで、誰からのプレゼントなのか分かりませんでした。

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事件当日…サラ・ブロディの妊娠は嘘?

そんななか、2回目の誤配送でまた荷物が届いたとブロディから連絡が入ります。

出産間近なブロディを気遣い、ブラディは誤って届いてしまった荷物は出産後に取りに行くことを提案します。

いつ生まれるかわからない妊婦さんに負担をかけるのは良くないですからね。

ですが、ブロディは引っ越す予定があるので出産後ではなく早めに来てほしいとブラディにお願いします。

そこでブラディは2月10日、再びブロディの自宅を訪れることになりました。

2月10日、約束通りブロディの自宅を訪れたブラディ。

そしてまたもや荷物を受け取るのですが、前回と同じくやはりその荷物にはレシートがなく、誰からのプレゼントなのか分かりません。

レシートのことをブロディに尋ねると、「どこに置いたか忘れた」という回答。

二人はレシートを探し始めます。

2回連続でレシートを紛失するというのははちょっと不自然ですよね…。

違和感を持ったブラディ。

さらに、レシートを探しているといろいろと不審な事に気づきます。

まず、クローゼットには女性ものの洋服ばかりで、男性用の服が見当たりません

出産間近であるならば、夫である男性のものがあるはずです。

ブロディはシングルマザーなのでしょうか…。

また、ブロディは妊婦であるにもかかわらず、寝室にはタバコの吸殻があります。

仮に旦那さんが吸っているとしても、妊婦の前では吸わないですよね…さらに、男性用の服がないことの説明がつきません。

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サラ・ブロディは偽名で本名はケイティ・スミス(キャサリン・スミス)?

そうして見ていると、とうとう決定的な証拠を見つけます。

ブロディの家には嘆息の患者が使う喘息患者用の吸入器がありました。

それの名前をこっそり確認してみると、なんと「ケイティ・スミス(キャサリン・スミス)」という全く違う名前が書かれていたんです。

「サラ・ブロディ」は偽名で、本名は「ケイティ・スミス」という名前だったんです。

さすがにこれはおかしいと思ったブラディ。

ブロディに自分は帰ると伝えます。

ですが、逃げようとしたことに気づいたブロディ(ケイティ・スミス)に捕まってしまいます。

ナイフを持ってブラディに襲いかかるブロディ(ケイティ)。

ブラディはブロディ(ケイティ)に刺されて負傷しますが抵抗し、争っている拍子にブロディ(ケイティ)の肩にナイフを刺してしまいます。

倒れたブロディ(ケイティ)の隙を見て、ブラディは逃げ出して警察に助けを求めます。

通報を受けた警察が現場に急行すると血まみれの女性がいました。

サラ・ブラディです。

また一方で、近くの路上から助けを求める通報が入ります。

そこへ向かうと、全身に傷を負い意識を失った女性が倒れていました。

そちらはケイティ・スミス(サラ・ブロディ)でした。

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お腹の赤ちゃんが欲しかった…事件の真相と結末は?

サラ・ブロディという偽名を使っていたケイティ・スミス、実は妊娠していませんでした。

それどころか結婚もしていません。

名前も妊娠しているというのもすべて嘘だったんです。

ケイティには過去付き合っていた彼氏がいましたが、残念ながら別れ話をもちかけられてしまいます。

そのときケイティは彼を引き留めるために「妊娠した」と嘘をつきます。

二人の子供を妊娠していれば、別れを思いとどまってくれるのではないかとか考えたんです。

ですがその嘘はばれてしまい、結局彼氏と別れてしまいます。

彼氏としては、別れ話をしたら妊娠したと嘘つかれたら、かなりめんどくさいですよね(^^;)

彼氏に振られて失意のケイティはこの後恐ろしい計画を思いつきます。

きっかけは、たまたま見たニュースでした。

そのニュースは、ミズーリ州の一人の妊婦の女性が首を絞められて殺害され、お腹の赤ちゃんが女性の子宮から切り離されるというショッキングなニュースでした。

彼氏と復縁したいケイティは、赤ちゃんが本当にいれば彼の心は戻ってくると思い込みます。

そして、同じ方法で赤ちゃんを手に入れようと考えたのです。

ケイティはベビー・レジストリを利用して近所にいる妊婦を見つけ出します。

そしてサラ・ブラディに白羽の矢を立てたのです。

ケイティはブラディに襲いかかるとき「赤ちゃんが欲しい」と叫んだそうです…。

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事件のその後とサラ・ブラディと子供(娘)の現在は?

事件から5日後の2005年2月15日、幸い軽症だったサラ・ブラディは無事に女の子を出産します。

事件が赤ちゃんに影響がなくて本当によかったです。

一方、ブラディを殺害して赤ちゃんを手に入れようとしたケイティ・スミスはブラディと争った時の傷により、出血多量で亡くなりました。

ブラディは自分だけでなくお腹の赤ちゃんも守らなければならないと、かなり必死だったと思います。

しかし、ケイティは自分で招いたこととはいえ、亡くなってしまったんですね…。

正当防衛とはいえケイティは死亡してしまったこともあり、被害者であるブラディはこの後苦労が続きます。

ブラディは警察に呼ばれ、取調べを何度も受けることになりました。

ケイティが「サラ・ブロディ」という偽名を使ってブラディをおびき寄せたことや、出産用の手術道具がケイティの自宅から発見されたことからケイティに悪意があったことは明らかですが、ブラディは6時間以上も嘘発見器にかけられるなど、警察に疑われ続けたそうです。

警察としても、妊婦になりすまして子供を奪うなんて、あまりに異常な状況なのですぐには理解できなかったんでしょうね…。

サラ・ブラディの無罪が確定したのは、事件から1年以上たった2006年年4月のことでした。

裁判でやっと正当防衛が認められ、彼女は晴れて無罪となったのです。

生まれたばかりの子どもがいるだけでも大変なのに、裁判にもかけられ、ましてや自分が殺されそうになった上反対に相手を殺してしまうというあまりにショッキングなことが起き、さぞかし辛い時間を過ごしたと思います。

そんなサラ・ブラディの現在はというと、事件直後に生まれた娘さんと元気に暮らしているそうです。

事件から10年以上たち、娘さんは現在14歳ですね。

そして、サラ・ブラディ自身もこのつらい事件を乗り越え、新たな人生を歩んでいるといいます。

正当防衛、そして自身は被害者とはいえ一人の女性が自分の手によって亡くなったのは事実、自分とお腹の子を守るために無我夢中だったと思いますが、なかなか気持ちの収集はつかないですよね…。

現在は元気に過ごされているということで、本当によかったです。

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サラ・ブロディ(ケイティ・スミス)に悪用されたベビー・レジストリって危険なの?

ところで、こんなふうに悪用されるなんて考えてもみなかったと思いますが、妊婦の個人情報を赤の他人が知ることができてしまうベビー・レジストリ、10年以上前とはいえちょっとずさんなシステムですよね。

こういうシステム、現在もあるのかなと思って調べてみたら、2018年から日本のアマゾンでも始まってました。

その名もアマゾンベビーレジストリ。

あるんですねぇ。

サービスとしては、この事件で悪用されてしまったベビー・レジストリと同じで、欲しいものリストを作って公開したり、出産準備に便利なサンプル品などをもらうことができるそうです。

ですが、公開できるといっても誰でも見られるわけではなく、家族や友人など、登録者の名前やEメールを使って検索するようです。

赤の他人が誰のものでも見れるというわけではないようなので、ちょっと安心しました。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

サラ・ブラディとサラ・ブロディという二人の妊婦の事件についてまとめました。

ところで、サラ・ブラディは臨月の妊婦ですからそもそも一人で行動するのは危険です。

いつ生まれるかわかりませんから…もしサラ・ブロディ(ケイティ・スミス)の家に一人で行かなかったらケイティに襲われることもなかったでしょう。

一人で来るようにサラ・ブロディに言われていたのでしょうか、そのあたりは偶然だったのでしょうか。

ちょっと気になってしまいました(^^;)

ともあれ、サラ・ブラディとお子さんが無事でよかったです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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