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抱っこ紐外し防止策と対策方法!ゴムやグッズでバックルを守ろう

抱っこ紐外しの防止策!バックル外しの対策方法ゴムやグッズ紹介 子育て

こんにちは。

お母さんが赤ちゃんを胸に抱く「抱っこひも」の背中のバックルを外すというとんでもない事件が横行しているそうです。

「いたずら」や「いやがらせ」として紹介されていますが、最悪の場合赤ちゃんが落ちて地面に叩きつけられる可能性があり、本当に危険行為であり殺人行為であり、そして犯罪です。

注意すべき場面や防止策をまとめました。

簡単にできるゴムを使ったおすすめの方法もご紹介します!

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抱っこ紐外し(抱っこ紐はずし・抱っこ紐バックル外し)とは?

抱っこ紐外しとは、抱っこ紐をお母さんの身体に固定している背中のバックルを見知らぬ人に外されることです。

リュックの肩紐が落ちないように肩紐を固定するのバックルがある場合があると思いますが、あれと同じです。

抱っこ紐の場合はリュックと逆で赤ちゃんんが前に来るのでバックルは後ろになります。

抱っこ紐の背中のバックル

抱っこ紐外し防止策と対策方法!ゴムやグッズでバックルを守ろう

リュックのバックル

抱っこ紐外し防止策と対策方法!ゴムやグッズでバックルを守ろう

用途はリュックのバックルと同じなので、バックルを外されると安定感がなくなり、最悪の場合抱っこしている赤ちゃんが落ちてしまう可能性があります。

抱っこ紐のバックルは腰にもあり、腰のバックルは外れてしまってもすぐに抜けないようにゴムがついているものもありますが、背中のバックルにはそのような対策はされていません。

抱っこひも安全協議会も「抱っこひも外しは認識していなかった」というくらい、想定外のことなんです。

育児中のお母さんは抱いている赤ちゃんや荷物を持つこと、そして周りに迷惑をかけないことに必死で正直背中はかなり無防備です。

すかすかです。

仮にリュックを背負っていたとしても、それもたとえば混雑している電車やバスのなかではおろしますので、やっぱり背中は空いてしまうんですんよね…。

抱っこ紐外しの被害報告(エレベーターに乗っているとき)

抱っこ紐外しの被害はエレベーターに乗っているときのことがまず報告されています。

30代の女性によると、6か月の娘さんを抱っこひもで抱いて、デパートの下りエスカレーターに乗っていたそう。

そうしたらふいに後ろから手が伸びてきて背中に当たったそうなんです。

痴漢かなと思ったら、抱っこひものバックルに触ったのがわかったといいます。

急いでエスカレーターを降りて難を逃れたが、後にいたのは50代くらいの男性で、知らん顔で通り過ぎていったそう。

この件は幸い危険を察知した女性が逃げたため大事には至りませんでしたが、「子どもの命が危ないと、震えがきてパニックになりました」と言っています。

女性はその後、店のスタッフに事情を説明し、店から警察に連絡をしましたが、いまもその男性は見つかっていません。

抱っこ紐外しの被害報告(混雑しているバスの中)

さらに、混雑しているバスのなかで実際に外されたという事件も発生しています。

混雑気味のバスの中で抱っこ紐で赤ちゃんを抱いているお母さんがいました。

その方はベビーカーをたたんで持ち、申し訳なさそうな表情で立っていたそうです。

混雑しているバス車内ではたたんだベビーカーも抱っこしている赤ちゃんも、たしかに一人分より場所を取りますからね…ですがこのお母さんは、ベビーカーはきちんとたたみ赤ちゃんを抱っこしていたんです。

ベビーカーを支えていたため手はふさがっている状態です。

そこに中年くらいの女性が乗車してきてお母さんの真後ろに寄って立ったそう。

バスが終点に着き乗客が降り始めたとき、その中年女性が抱っこ紐のバックルを外したそう。

バックルの「カチッ」という外れる音にびっくりしたお母さんは赤ちゃんを支えることができました。

しかし上述の通りベビーカーを持っていた手を外してしまったため、ベビーカーは倒れて乗客の男性にぶつかってしまったそうです。

男性に「痛い」と怒鳴られ、お母さんは謝ることしかできませんでした。

その様子を犯人の女性はほくそ笑みながら見ていたそうです。

女性は降車してしまい見つかっていません。

この事件は神奈川県の市営バスで9月17日に発生したとのことですので、近隣の方はご注意いただきたいです。

ですが、痴漢と同じでどこでも起きうる事件です。

このお母さん、もうしばらく公共交通機関は使えないのではないでしょうか…。

全貌のわかるツイッターはこちらです。

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抱っこ紐外しは迷惑行為ではなく殺人行為であり犯罪です

抱っこ紐外しについて、世間では厳しい声が上がっています。

番組に出演したエッセイストである犬山紙子さんは、こうした嫌がらせについて、

  • 迷惑行為ではなくて、殺人行為ぐらいの感覚で思っています。
  • 赤ちゃんは動きますからね。(ひもが)ずれるとかどころじゃなくて、(落ちたら)赤ちゃんが死んでしまうかもしれない。
  • こういった抱っこひもが必要な月齢の子どもを抱える親って、子どもが死なないように気をはって日々生きているわけですよ。
  • こんなことがなくても「この子を守らなきゃ」とすごいプレッシャーの中で、毎日外に出る時も家の中でも気をはっているわけです。
  • これほど怖いことはないですし、ただの『いたずら』で済まされるんじゃなくて、しっかりと裁かれてほしいと思います。

と言っています。

ほんとにそうです、小さい赤ちゃんは親がいないと死んでしまうんです。

お母さんは、寝ている赤ちゃんがうつぶせになって窒息していないか、静かに寝ていてもちゃんと息をしているかどうか確認するような、そんな緊張感のある生活をしています。

そんななかでこのような事件が起きてしまうなんて悲しすぎます。

また、菊地幸夫弁護士もこの行為は『犯罪』になると述べています。

  • これ、仮に赤ちゃんが落下して傷を負ったとなれば『傷害罪』ですね。最高15年の懲役ですから。
  • 落ちずに済んでも「バックルが外された」というだけでも、『暴行罪』に該当する可能性もある。その場合、2年以下の懲役または罰金もあります。
  • 犯罪行為になりますからね。

このように、れっきとした犯罪行為だと言っています。

このことが広く世間に広まることを祈ります。

抱っこ紐外しについて世間の声

世間では驚きと怒りの声が上がっています。

・抱っこひもを使っている人は本当に不安だと思う。犯人が許せない!

・両手に荷物を持っている時にされたらどうしようと思う。怖いです。

抱っこ紐外しへの対策法や防止法は?

抱っこ紐外し、日々抱っこ紐を活用している親にとっては他人事ではありません。

背中のバックルは正直本当に無防備です。

世間で言われている防止策をまとめます。

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抱っこ紐を後ろにバックルがないものに変える

まずは抱っこ紐の背中側にバックルがないものに変えるという方法です。

これから抱っこ紐を買う方や、2つめを検討している方などは参考にしてみてください。

フェリシモはそもそもバックルがないため、スリングやへこ帯、ベビーラップと同じような抱っこ紐のタイプですね。

バックルがないので、たしかに布をはさみで切らない限り外されることはありません。

でも子供が大きくなってくると正直肩への負担がすごいのと、長時間抱っこするのは大変です…。

あとは、ベビービョルンの抱っこひもを推す声が多いです。

ビョルンの抱っこ紐はバックルが後ろではなく前(お母さんの胸の横)にあります。

赤ちゃんをおろしやすいように前にバックルがついているのですが、そのため後ろにバックルがなく、外される可能性が低くなります。

ですがビョルンもわりと小さい月齢の子向きの抱っこ紐で、大きくなってくると腰への負担が大きいという話なんですよね…。

抱っこ紐外しを小物やグッズを使って防止!

いまある抱っこ紐を活用しながら抱っこ紐外しを阻止する方法がないか調べてみました。

みなさんいろいろなことを考えてくださってとてもありがたいです…。

まずはバックルにカバーをかぶせるという方法です。

たしかにバックルを外されるのを防止するという意味では有効ですが、背中側のバックルにこれをやるのはけっこう練習が必要ですね。

と思っていたら、一番手軽かつ有効ではないかと思う方法を教えてくださっている方がいました!

これが一番現実的なのではないかと思います。

ゴムをつけておいて、バックルをつけたらゴムもくるっとしておくという方法です。

これなら抱っこ紐にあらかじめ準備しておけばできますし、練習すればできそうです!

ご家庭に髪ゴムなどがあればすぐできますし外からは見えないのでとても有効だと思います。

もちろん長時間は無理ですが、とっさの瞬間に赤ちゃんを守れるのではないかと思います。

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上着やリュックを被せて抱っこ紐外しを防止

あとは、抱っこ紐をつけたあとに上着を着たりリュックを背負ったりしてバックルを隠すという方法もありました。

リュックは混雑している場面では難しいですが、これからの季節上着を羽織るというのはありかなと思います。

ただ暑いんですよね…。

腰のバックルはもっと危険!腰のバックル外しにも注意!

今回は背中のバックル外しの被害の話でしたが、だいたいの抱っこ紐には腰のバックルもあります。

腰のバックルは赤ちゃんを支えている肝なので、背中のバックルよりもさらに危険です。

腰のバックルには落ちないようにゴムがついている抱っこ紐もありますが、そのようなものがない場合は上述のようにゴムをつけるなどして容易に取れないようにすると効果的です。

まとめ

公共の場や混雑している場所では、迷惑になるのを防ぐためにベビーカーではなく抱っこ紐を使うお母さんも多いと思います。

その抱っこ紐ですら快く思わない人、悪意を持つ人がいるとなってしまうと、どうすればいいのかわかりません…。

また、この行為が話題になることで注意喚起になる一方で、悪用する人がいないことを切に願います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

赤ちゃんがいるお家の台風対策はこちらをご覧ください。

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